エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[技術ブログvol.17] ドイツリージョンと東京からの距離とレイテンシ | 技術情報ブログ | マネージドホスティングのディーネット
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[技術ブログvol.17] ドイツリージョンと東京からの距離とレイテンシ | 技術情報ブログ | マネージドホスティングのディーネット
ドイツリージョンの開設が昨日発表されました。 AWS発表(Now Open - AWS Germany (Frankfurt) Region) ... ドイツリージョンの開設が昨日発表されました。 AWS発表(Now Open - AWS Germany (Frankfurt) Region) そこで、以前調べたのと同じ方法で、ドイツリージョンと東京リージョンの距離とレイテンシを調べてみました。 準備 まずはドイツリージョンでサーバを立てて、Apacheをインストールしておきます。 コマンドプロンプトの反応はモッサリしていて、プロンプトが返ってくるのが東京リージョンに比べて、ワンテンポ遅れる感じです。 計測 次に、東京リージョンのサーバから次のコマンドで、ドイツリージョンのサーバに対して、HTTPのレスポンスタイムを計測します。 $ curl -kL 'http://XXX.XXX.XXX.XXX/' -o /dev/null -w "%{http_code}\t%{time_total}" 2> /dev/null 200 0.563