活字中毒R。

「ビッグサンダー・マウンテンの列に並んだのに、身長が足りなくて乗れなかった子どもと両親」へのディズニー・ワールドの対応 『ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法』（ディズニー・インスティチュート著・月沢李歌子訳・日本経済新聞社）より。 【子どもは何歳になってもディズニー・ワールドが大好きだ。しかし、パークの施設すべてが小さな子どものニーズに合わせてデザインされているわけではない。アトラクションのなかには、小さな子どもには刺激が強すぎるものもあるし、つまらないものもある。小さな子どもを連れたゲストは、大人のゲストや年長の子どもとは違った不安やニーズを抱えている。こうした不安に気づくことが、子どもの視点からサービス・プロセスを構築することにつながる。 たとえば、家族といっしょにビッグサンダー・マウンテンの列に並んだのに、身長が足りなくてライドに乗れなかった子は、どんなにがっかりするだ

[onk]

ディズニーランドすげぇ。このおもてなしには敵わないなぁ。

[t___s]

相手の立場になって考えるのというのはなかなかできないなぁ。前にスペースマウンテンが妙に長い気がしたので、スタッフに聞いたら「今日は特別なコースを走ったのかもしれませんね！」とものすごい笑顔での回答

[mtakeshidpostjp]

日本（TDR/USJなど）でもチャイルドスイッチと呼ばれる仕組みや、身長が足りなかった子どものためのファストパス的なものがあります。が、オークションに流すなど一部で悪用するゲスト

[whirl]

並んでいる間に身長が縮んだ！とか言い出す人もいないともかぎりませんしね……