エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[書評] とてつもない日本
今日、福田総理が辞任表明をしました。本書の著者、麻生太郎氏が次期首相の有力候補とのことです。この... 今日、福田総理が辞任表明をしました。本書の著者、麻生太郎氏が次期首相の有力候補とのことです。この本はブックオフのセールで1ユーロで買ったのですが、もしも首相になれば中古本も値上がりしてしまうかも知れません。ラッキーでした。この本は日本でも一度読んだかも知れません。でも、あまり印象に残っていないのです。というのも、僕には考えが至極真っ当に見えるのです。本書に書かれている内容は、このブログでも何度か取り上げてきました(→日本はアジアの実践的先駆者 by 麻生、世界にいい影響を与える国:ニッポン)。 本書の意見は真っ当で納得(賛成)できるものなのですが、実際に政策を実行するには、いろいろな困難があるでしょう。政治の難しさは実行することにあるので、如何に賛成できる意見も意見だけでは何の役にも立ちません。しかし、どのような困難が予想されて、どのように解決するかという詳細は、本書には書かれていません。