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11月の技術講座
注意点 Cortex-M3などを使っていると半導体ベンダからのマニュアルにドライバを書くのに充分な情報とサ... 注意点 Cortex-M3などを使っていると半導体ベンダからのマニュアルにドライバを書くのに充分な情報とサンプルコードが提供される、と思いがち。 Cortex-A7のSoCでは、それは期待しても無駄。u-boot, Linux kernelがsourceであれば御の字。マニュアルは詳細は記述されずレジスタのアドレスと概念図程度である(それでもあればマシ)。 Cortex-M3などを使っているとJTAG debuggerは当たり前と考えるが、そもそもCortex-A7のSoCではデフォルトで使えなくなっているものもある。 Cortex-A7(など)のSoCでは、ベンダ(の周辺)がブートローダ、カーネルなどを提供するからユーザは黙って使えという向きもある。ユーザが別のカーネルを用意することは前提とされてなかったり。 Orange Pi PCのJTAG接続 手持ちのOlimexのARM-USB-
2017/03/09 リンク