エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
水草|水の話|フジクリーン工業株式会社
最近は水草の見られる場所が少なくなっています。水草の生育場所であった池や水路がなくなったり、コン... 最近は水草の見られる場所が少なくなっています。水草の生育場所であった池や水路がなくなったり、コンクリートによる護岸改修のため、生育に適さない環境になってしまったからです。とくにため池は減少しています。それでも、郊外などに残っているため池に水草の姿をみることがあります。しかし、水草を見つけたといって喜んでばかりはいられません。日本にもともとあった水草がどんどん減り、帰化水草が増えているからです。 帰化水草の中で、よく見かけるのがホテイアオイです。英語ではウォータヒヤシンスと呼び、青紫色の美しい花を咲かせます。明治時代に南アメリカから持ち込まれましたが、繁殖力が強いために河川や湖にはびこり、公害雑草として、駆除の対象にされました。しかし、繁殖力が強いということは水の汚れの元にもなっている栄養分を、たくさん吸収するということです。水質浄化に役立てようとの研究も行われています。 オオカナダモは熱帯