エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コードはだれでも書けるか
「コーディングというのはスキルの低い人がすること」 「仕様さえ決まっていればコーディングは誰でもで... 「コーディングというのはスキルの低い人がすること」 「仕様さえ決まっていればコーディングは誰でもできる」 「プログラムを書けるだけではこれからは食べていけない」 時々、こんな言葉を耳にします。しかし それはありえない!! のです。 誰でもできるというのは、決まりきった手順を踏む、きわめてロジックが簡単な場合のみだけです。あるいはSEが、ソースを日本語化したような詳細設計を作った場合のみです。ちょっと難しくなると、スキルのない人はドツボにはまります。上級者から見ればとんでもない実装をするものです。そういうソースは、メンテナンスがしにくく、ちょっとしたら例外的な操作でバグが発生するものです。 にもかかわらず、プログラマーの存在を馬鹿にしたような言い方をするのはあまりにも現場を知らなすぎるからです。低スキルのプログラマーと高スキルのプログラマーの問題解決能力は格段の差があります。 いくら設計があ