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通学路のブロック塀点検 豊川市ではルート変更
18日朝に発生した大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、倒壊したブロック塀の下敷きとなり、小... 18日朝に発生した大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、倒壊したブロック塀の下敷きとなり、小学4年生の女児や高齢者らが死亡した。これを受けて、東三河の小中学校でも危険箇所の点検や、通学ルートの変更などの措置が取られ始めている。 朝の登校中の悲劇を受けて、豊橋市教育委員会などは小中学校の校長に、通学路に危険な場所がないかを点検するよう指示を出した。建築基準法で定められた2・2㍍を超える高さのブロック塀の有無や、自動販売機の状態などを中心にチェックし、不備がある場合は各校での対応を求める。 具体的な対策を取る学校も出ている。豊川市の市立桜木小学校では、プールの南西側に立つブロック塀が通学路に面している。小4の女児が亡くなった大阪府高槻市の寿栄小学校と同様、ブロック塀に沿うように児童向けの歩行者用通路「グリーンベルト」が設けられている。 学校側は、大阪で地震が発生した18日の下校時から、こ
2018/06/20 リンク