北海道・標茶の教諭、勤務時間中にツイッター２３９４回、減給処分－北海道新聞[道内]

北海道・標茶の教諭、勤務時間中にツイッター２３９４回、減給処分 （06/19 13:48、06/19 18:20 更新） 北海道教育委員会は１９日、２００９年８月から約２年半にわたり、勤務時間中に短文投稿サイト「ツイッター」に計２３９４回の書き込みをしたなどとして、釧路管内標茶町立中学校の男性教諭（４８）を減給１０分の１（２カ月）の懲戒処分にした。 道教委によると、教諭は０９年８月～１２年３月、当時勤務していた中学校で空き時間中、私物のパソコンから書き込んでいた。内容は授業のアイデアや私的なもので生徒の個人情報はなかった。 また、０９年９月～１１年８月には勤務時間中、１７回にわたってジョギングもしていたという。 前の記事 次の記事

[Yauchi]

06/19「約2年半にわたり、勤務時間中に『ツイッター』に計2,394回の書き込みをしたなどとして、標茶町立中学校の男性教諭を減給10分の1（2カ月）の懲戒処分にした」