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中国古籍の修理 ― コンサーバターのために (8) デヴィット・ヘリウェル (福島 希 訳) 2008/12/... 中国古籍の修理 ― コンサーバターのために (8) デヴィット・ヘリウェル (福島 希 訳) 2008/12/26 <紙の修補>続き 2.3 不適切な修補のやり直し 2.3.1 不適切な修補の種類 修補が既に行われている本の中には、修補の技術が拙かったり、その場限りの手っ取り早い処置が行われたりしている場合がある。修補紙の色が本のオリジナルの色とうまく合っていなかったり、2枚に分割された書葉を修補する時に、書葉がずれて貼り合わされていたりする。また、糊が適切に使われていないこともある。裏打ちをする時に均等に糊を塗らなかったために、紙が層状に重なっているように見える(これは裏打紙に適切に糊を入れていない書葉で実際に生じるもので、裏打紙と本紙の間に浮きが見られる)場合などがそうである。これら全ての要因が本の見た目に影響している。また、特別な損傷は起こさないけれども、厚い紙で裏打ちしたこと