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発電と送電のロス
(今里のシンちゃん様のご質問) お教え下さい。 調べましたら、火力発電所の熱効率は39.998%としてい... (今里のシンちゃん様のご質問) お教え下さい。 調べましたら、火力発電所の熱効率は39.998%としているそうですが、一方で送電ロス率があって、2000〜2004年度では5.2%となっているそうです。ということは私たちが、家庭で「使うことが出来る」「使っている」電力は、本来の燃料の持つエネルギーの約34.8%ということなのでしょうか? この[発電と送電のロス]の話を簡単にするために、下記の数値を仮定してみよう。 火力発電所の熱効率=40% 送電ロス = 5% 火力発電所の熱効率は、元々の燃料(石炭、石油、天然ガスなど)の持つエネルギーに対するロスに関するものじゃが、送電ロスは[発電所が送り出した電気エネルギーに対するロス率]であり、元々の燃料の持つエネルギーに対するロス率ではないんじゃよ。 したがって、元々の燃料の持つエネルギーを100とすると、発電所が送
2010/08/20 リンク