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「五島列島」旅 その10(奈留島) 江上天主堂・森の中に佇む世界遺産候補の教会 | ISLAND TRIP
一人旅の魅力の一つは気に入った場所に気の済むまでいられることだと思うのです。どうも、いづやん(@iz... 一人旅の魅力の一つは気に入った場所に気の済むまでいられることだと思うのです。どうも、いづやん(@izuyan)です。 五島列島旅の第十回をお送りします。福江島から奈留島に渡り、この島に来た目的の「江上天主堂」へ向かいます。 樹々の中に佇む「江上天主堂」 奈留島港からスクーターで20分ほど、ひとつ山を越えた廃校脇の林の中に、その姿はありました。そばには小さな川もあり、水音が絶え間なく聞こえてきます。 小川にかかった小さな橋を渡る前から、樹間に三角屋根の白い姿が見え隠れしています。そのひっそりした雰囲気に、近づく僕もいつの間にか息を潜めていました。 樹々を抜け、その前に立つとただため息が出るばかりです。 江上天主堂は1918年に建てられたそうです。そして、やはりこの教会も鉄川与助の設計と施工。近づいてみると白だと思っていた木の壁は薄いクリーム色でした。アクセントのように掛けられた水色の窓が印象
2015/10/20 リンク