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時事ドットコム:反水素原子を長時間捕捉=1000秒以上、精密観測可能に−理研など国際チーム
反水素原子を長時間捕捉=1000秒以上、精密観測可能に−理研など国際チーム 反水素原子を長時間捕捉... 反水素原子を長時間捕捉=1000秒以上、精密観測可能に−理研など国際チーム 反水素原子を長時間捕捉=1000秒以上、精密観測可能に−理研など国際チーム 理化学研究所と東大などの国際研究チームは、反物質の一つ「反水素原子」を、1000秒以上真空中に閉じ込めて捕捉することに成功し、5日付の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。これまでの最長は同チームが昨年11月に発表した0.1秒程度。捕捉時間を1万倍以上延ばしたことで精密観測が可能になり、通常の物質との違いを調べることができる。 反物質は、現在の宇宙を構成する通常の物質とは正反対の性質を持ち、物質と出会うと光を出して消滅してしまう。宇宙誕生時には通常の物質と同様に生成されたはずで、現在の宇宙に物質しか存在しない理由を解き明かすには、両者の違い(対称性の破れ)を調べることが手掛かりになる。 理研基幹研究所の山崎泰規上席研究員らは
2011/06/07 リンク