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姜尚中とトロツキズム
三月二十一日午後六時半から八時まで、ワールド・ピース・ナウが行ったアメリカ大使館抗議行動の現場に... 三月二十一日午後六時半から八時まで、ワールド・ピース・ナウが行ったアメリカ大使館抗議行動の現場に駆けつけた政治学者のダグラス・ラミスさんが、「今夜のNEWS23に呼ばれているので、こう言えと注文があったら言ってください」と呼びかけていた。 帰ってテレビをつけると、筑紫哲也が司会で姜尚中(東大教員)、ダグラス・ラミス、嶌信彦(ジャーナリスト)の三人がコメンテーターになった、イラク戦争の特集番組が始まった。そのなかで姜尚中が、びっくりするような意見を開陳した。 彼はいつもの謹厳な顔で、「ブッシュを戦争に駆り立てているネオコン(ネオ・コンサバティブ=新保守主義派)の思想的背景には、トロツキズムの世界同時革命論がある」と述べたのである。 言うまでもなくトロツキズムは、帝国主義と資本の支配を打倒し世界社会主義革命をめざす闘いの理論であり、したがって帝国主義の侵略戦争を阻止しようとする闘いの指針である