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河北新報 東北のニュース/街行く103系、追憶の八景 写真でよみがえる仙石線
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河北新報 東北のニュース/街行く103系、追憶の八景 写真でよみがえる仙石線
仙台市宮城野区の印章店経営庄子喜隆さん(52)が、JR仙石線の地下化10周年を記念し、運行されて... 仙台市宮城野区の印章店経営庄子喜隆さん(52)が、JR仙石線の地下化10周年を記念し、運行されていた車両103系を写したフォトカードを発行した。列車が地上を走る往時の姿が鮮やかによみがえる。庄子さんは「ちょっぴり懐かしい仙台の風景を思い出してほしい」と話している。 フォトカードは、はがき大で8枚組。庄子さんが1997〜99年に撮影した。駅裏の住宅地を縫うように走行していた103系の勇姿を切り取っている。 利用客でにぎわう宮城野原駅の写真は、石積みのホームが歴史を感じさせる。複合商業ビル「BiVi仙台駅東口」の北側にあった旧仙台駅舎の写真には、ともに2003年に閉店した「ラオックス仙台店」や「ams西武仙台店」の看板が見える。 仙石線は2000年3月、あおば通から苦竹駅間3.9キロのうち、3.5キロが地下化された。踏切がなくなり渋滞が緩和される一方、沿線の古い街並みは大きく変わった。