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河北新報 東北のニュース/震災廃棄物の3月末処理率 気仙沼31%、南三陸26%
震災廃棄物の3月末処理率 気仙沼31%、南三陸26% 宮城県や国などでつくる気仙沼ブロック災害廃棄... 震災廃棄物の3月末処理率 気仙沼31%、南三陸26% 宮城県や国などでつくる気仙沼ブロック災害廃棄物処理推進連絡協議会は23日、気仙沼市と南三陸町で開いた会合で、東日本大震災で発生した廃棄物の処理率(3月末現在)について、気仙沼処理区が31%、南三陸処理区が26%と説明した。破砕・選別と焼却の終了時期は気仙沼が11月半ば、南三陸が10月末までとの見通しを示した。 処理の対象となる災害廃棄物は津波堆積物を含めて、気仙沼が164万2000トン、南三陸が62万7000トンと推計。1次仮置き場への搬入率は気仙沼が89%、南三陸が67%だった。 県環境生活部の佐々木源次長は「タイトな工程だが、施設は順調に稼働している。着実に計画を進めたい」と話した。
2013/05/28 リンク