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障害児くつろいで 南三陸・おもちゃ図書館完成 | 河北新報オンラインニュース
南三陸町入谷に常設のおもちゃ図書館「くつろぐはうす・マーガレット」が完成した。町内にあった障害者... 南三陸町入谷に常設のおもちゃ図書館「くつろぐはうす・マーガレット」が完成した。町内にあった障害者と家族向けの施設が東日本大震災の津波で流失。窮状を知った東京の学校法人立教女学院(東京)による全額寄付で建てられた。 建物は一部2階のログハウスで延べ床面積は約80平方メートル。おもちゃ、絵本で遊べる。名称はログハウスと立教女学院の英語名「セント・マーガレット・スクール」にちなんだ。 震災では障害児と家族でつくる「おもちゃの図書館いそひよ」が活動拠点にしていた志津川地区の集会所が流失。立教女学院が保護者や同窓生に協力を呼び掛け、建築費1500万円を寄付した。寄贈先は隣接する研修宿泊施設「いりやど」で、同施設が維持管理も担う。 おもちゃ図書館は毎週土曜日をいそひよの活動日とする。利用対象は障害児で、一般の児童は遊び相手などを務めるボランティアでの参加になる。土曜以外は交流や研修の場として有料
2014/08/04 リンク