エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<私の復興>特産継承へ孤軍奮闘 | 河北新報オンラインニュース
◎震災5年9カ月~宮城県利府町・浜田カキ生産組合代表 桜井博之さん 殻に付いた海藻やフジツボを取... ◎震災5年9カ月~宮城県利府町・浜田カキ生産組合代表 桜井博之さん 殻に付いた海藻やフジツボを取り除き、サイズ別にコンテナに放り込む。松島湾に面する宮城県利府町の浜田漁港。カキの最盛期を迎え、漁業者の朝は早い。 浜田カキ生産組合は、地元の漁業者が養殖から販売までを担う。漁港の一角でむきガキを小売りしながら「焼き処(どころ)」を営む。 生産量は少ないが、週末は仙台市などから訪れる客が列を成す。 「お客さんが来るまでに準備しないと」。底冷えのする漁港で、代表の桜井博之さん(53)がせわしなく手を動かす。 昨年春、漁業の父俊一さんが亡くなり、カキ養殖と生産組合の代表を引き継いだ。それまでは、自宅に隣接する自営の料理店「やすらぎ」で、俊一さんが捕った魚をさばいていた。 忙しいときは手伝っていたが、「漁業を継ぐ気はなかった」と苦笑する。 5年9カ月前、浜田漁港には2メートル近い津波が押
2016/12/12 リンク