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<仙台市の鳥カッコウ>市街地の鳴き声貴重に | 河北新報オンラインニュース
2017年の干支(えと)は酉(とり)。16年の流行語「神(かみ)ってる」をもじり、「酉ってる」と... 2017年の干支(えと)は酉(とり)。16年の流行語「神(かみ)ってる」をもじり、「酉ってる」と思えるものが仙台圏にも結構ありそうだ。鳥の目になって探してみた。 ◎仙台 酉ってる 「今年はちゃんと鳴いてくれるのでしょうか」。仙台管区気象台の担当者は、今からやきもきしている。 1953年からカッコウの初鳴きを観測している。平年なら5月19日だが、近年はめっきり減り、2012~14年は観測できなかった。 仙台市のシンボルバードでもある。木のケヤキ、花のハギ、虫のスズムシとともに1971年に市民投票で決まった。鳥の2位がセキレイ、3位はヤマセミだった。 日本野鳥の会宮城県支部長の竹丸勝朗さん(78)=太白区=によると、高度経済成長以前は市街地にも多くのカッコウがいた。 太白区八木山や宮城野区鶴ケ谷などから始まった里山の開発で、居住環境を奪われたらしい。越冬地の東南アジアで森林が減少した
2017/02/13 リンク