インビス鎌倉（imbiss鎌倉）本格ドイツソーセージ

社長の大川さんは、30年間ハム作りに携わってきた蓄肉業界の大ベテラン。20年ほど前に、自らもドイツに渡り、マイスターに師事してソーセージ作りを学びました。 保存料はもちろん、不要なつなぎは一切使わず、肉と香辛料と塩だけで作る本格ソーセージ。もちろん冷凍肉は使っていません。 週のはじめにその週に作る分だけの肉を買い付ける。生の肉しか使わない徹底したこだわりです。鮮度の良い、良質な肉を手に入れるために、畜産のメッカ群馬に工房を構えました。ドイツでマイスターの称号を得た佐藤隆彦氏とともに、自分が作りたいソーセージを作り、自分で売るスタイルにこだわっています。師匠であるドイツのマイスターが、開店に際し来日。味はマイスターのお墨付きです。