エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
神奈川近代文学館/(公財)神奈川文学振興会|生誕100年 福田恆存資料展
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神奈川近代文学館/(公財)神奈川文学振興会|生誕100年 福田恆存資料展
1946年から終生大磯に住み、神奈川とのゆかりも深い福田恆存(ふくだ・つねあり 1912~1994 評論家・劇... 1946年から終生大磯に住み、神奈川とのゆかりも深い福田恆存(ふくだ・つねあり 1912~1994 評論家・劇作家)は、 保守派を代表する論客として活躍し、戦後の日本文化の根幹に関わる諸問題に、明晰な論理で一貫した問いかけを行いました。 劇作においても、逆説と機知で現代を諷刺する知的な作品を発表しています。 さらに演出、劇団運営にも携わり、英米文学の翻訳、特にシェイクスピアの翻訳や演出にも力を注ぎました。 物事の本質に迫る福田の文章は今も色あせず、多くの読者の支持を得ています。 本展は次男の福田逸氏から受贈した原稿等を中心に約100点の資料を選び、その業績を紹介するものです。 ※同時開催 ・2012年 新収蔵資料展 ・常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」 11月23日~1月6日…第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで→詳細 1月12日~2月24日…第1部 夏目漱石から萩原朔太郎