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アストロアーツ「金環日食2012」:どうすれば見られるの?安全に観察するための必須事項と観察方法
「金環・部分日食を安全に観察する」PDFをダウンロード 「星ナビ6月号」より、適切な観察方法についてま... 「金環・部分日食を安全に観察する」PDFをダウンロード 「星ナビ6月号」より、適切な観察方法についてまとめた箇所をPDF(8ページ:18MB)として無償公開しています。 日食を観察するときは、以下の点に十分注意してください。誤った方法で見ると目を傷めたり失明したりするおそれがあります。 金環食など、大きく欠けている時でも危険 金環食など太陽が大きく欠けている状態でも、見えている一部分からの光線が非常に強いため、太陽を直接見るのは危険です。そもそも、適切な観察道具がなければ欠けているようすはわかりません。 まぶしくなくても危険 太陽は、紫外線、可視光線、赤外線などさまざまな種類の光線を発しています。そのうち可視光線のみが、人間の目に見える「まぶしい」光となります。 「まぶしいけれどなんとか見える」などと無理に見ようとすることはもちろん、黒いフィルターなどを使って見た目には「まぶしくない」状
2012/05/20 リンク