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広告規制は必要か――憲法の未来を見据えた一日(1): 辻元清美ブログ: つじともWEB
6月1日、憲法まみれの一日。午前中は憲法調査特別委員会。午後1時から本会議で国民投票法案の政府案・... 6月1日、憲法まみれの一日。午前中は憲法調査特別委員会。午後1時から本会議で国民投票法案の政府案・民主案の趣旨説明と質疑。4時半から委員会を再開して、5時から理事懇談会を開き来週の委員会日程を決めるという。もれ聞こえてくる話では、来週木曜日の委員会は「6時間コース」。残り少ない会期のなかで、極力審議したという実績を残そうという意図がみえみえ。なんとかこの流れを止めなくてはならない。 広範囲に呼びかけたこともあり、辻元事務所を通して今日の委員会・本会議で傍聴申し込みされた方々はのべ50人。高槻からの参加者も多く、国会内に見知った顔が増えるのは心強い。 まずは委員会で「広告規制について」。参考人としてコラムニストの天野祐吉さん、民放連の山田良明さんのお話をうかがった。 天野さんは「意見広告というものは、新聞などとは違ってテレビというメディアとはなじまない」と発言。例えばもしもSMAPがどち
2006/06/03 リンク