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神戸新聞|「未知」の病 石綿禍の闇 クボタショック3年
クボタショックから一年半後の二〇〇六年十二月、西宮市の兵庫医大に設立された医療研究機関「中皮腫・... クボタショックから一年半後の二〇〇六年十二月、西宮市の兵庫医大に設立された医療研究機関「中皮腫・アスベスト疾患センター」。医師をはじめ研究者、看護師、ソーシャルワーカーら専任のスタッフが患者の臨床治療とともに、早期発見や予防法の開発などに取り組んでいる。 センター長を務める同医大呼吸器内科の中野孝司教授は、これまで何人もの中皮腫患者を診察、医師として、被害が拡大していくさまを目の当たりにしてきた。 中野教授が初めて中皮腫患者を診たのは、同医大病院の研修医だった一九七九年春。製紙会社に勤める四十代前半の男性だった。当初、主治医の診断は「肺がんの胸膜への転移」。だが、中野教授は、肺を覆う胸膜が炎症を起こし、水がたまっていたことなどに着目、当時はまだあまり知られていなかった中皮腫を疑う。再び病理部門に掛け合い、カルテに「中皮腫」と書き込んだ。 男性に石綿を扱った記憶はなかった。だが、胸膜には中皮
2012/08/03 リンク