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メモ: C++ での例外の指定
とあるソースを読んでいると関数定義の横に throw(A) などと書いてありました (そのソースでは A は例外... とあるソースを読んでいると関数定義の横に throw(A) などと書いてありました (そのソースでは A は例外用のクラスでした) 。 なんじゃこりゃ? と調べてみると、C++ でも関数から投げられる例外を指定しておくことができるようです。 恥ずかしながら知りませんでした。。。 例外指定の構文 投げられる例外を指定する構文は、 throw ( type-id-list ) であり、type-id-list には投げる例外をカンマで区切って指定することができます。 例えば、関数 f() が例外 A を投げられることを指定するには、 class A {}; void f() throw(A); とします。関数 f() が例外 A、B を投げられることを指定するには、 class A {}; class B {}; void f() throw(A, B); とします。なお、関数 f() が例外