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梅雨の合間に旧大塔村の集落めぐり - ミトラのブログ 秘境と異世界
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梅雨の合間に旧大塔村の集落めぐり - ミトラのブログ 秘境と異世界
町村合併した旧大塔村の現在 奈良県の五條市は不思議な形をしていて、上部分と下部分の中間が細くなって... 町村合併した旧大塔村の現在 奈良県の五條市は不思議な形をしていて、上部分と下部分の中間が細くなってえぐれている。 上部分は平野部で駅や大型スーパーや大病院やコンビニ、高校などがいつくもある。 下半分ほどは山間地で、コンビニはなく、たまに簡易郵便局があるが小学校のほとんどは廃校になった。 この下半分は2005年まで大塔村だった地域で、小泉改革の町村合併で廃止になった。 五條市の真ん中のえぐれ部分の右側は天川村が今も存在するが、どうせなら村より市になりたいと思ったのでしょう。 地理的には天川村もくっついて良かったのだが、天川、黒滝などは合併せず、奈良県の南側の多くは村のままです。 大塔村の今の地名は五條市大塔町何々となっていて、ほぼすべての集落が限界化しています。 五條市と合併したことで同じ市内の平野部に移住しやすくなり、一気に過疎化が進んだようです。 一方合併しなかった天川村や黒滝村も過疎化