エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 震災影響?湯量が半減 茅野市「河童の湯」臨時休業
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 震災影響?湯量が半減 茅野市「河童の湯」臨時休業
茅野市湯川区(荻原高志区長)が管理運営する湯川温泉河童(かっぱ)の湯の源泉からポンプアップされる... 茅野市湯川区(荻原高志区長)が管理運営する湯川温泉河童(かっぱ)の湯の源泉からポンプアップされる量が、従来に比べて半分程度にまで減っていることが18日、分った。同区では16日から温泉施設を休業して現状を調べている。大震災後に見つかったため、区関係者も地震との関連もあるのではと、心配している。 大地震発生から1週間ほどたったころ、いつもの朝には温泉施設脇のお湯を蓄える貯蔵タンクからあふれて流れ出ている温泉が、タンクを満たしていないのに従業員が気付いた。調べたところ、毎分130リットルほどあったものが毎分67リットル前後になっていた。 減少した状態でも夏場の営業に支障はないが、冬場になると冷たくなった施設を適度な温度に管理するために一定量のお湯を使うことになる。浴槽へ流す温泉量は確保できるものの、自宅に温泉を持ち帰る「くみ湯」の分量がまかないきれない恐れがあるという。 河童の湯の責任者矢