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NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 僕の「読書」は「読書」ではない!?
いつか「本を読みたい」と思います。 じっくりと一冊の本に向き合い、読み解いていく。 そんな「読書」... いつか「本を読みたい」と思います。 じっくりと一冊の本に向き合い、読み解いていく。 そんな「読書」をしてみたいと願います。 ・ ・ ・ いいえ、今でも「大量に本には、目は通している」のです。 しかし、厳密な意味で、僕は「本を読んでいない」と思っているのです。 今でも「情報は収集」しているとは思いますが「本は読んでいない」と思うのです。 本には目を通しているけれど 本は読んでいない 情報は収集しているけれど 本は読んでいない さて、これは、どういうことでしょう? ▼ これは、つまり、こういうことです。 僕にとって、本は「自分の研究を下支えするのための情報収集メディア」です。 だから、おそらく一年間で400冊ー500冊くらいの本を買います。 読みたいから買うのではなく、買わざるをえない、読まざるをえないのです(笑) しかし、それらの本にすべて読むことはできません。 だって一日に1冊読んだとして
2016/06/28 リンク