激しいキスで“舌小帯”切断、久しぶりの再会で気持ちが高ぶり。

人間の舌の裏側には、“舌小帯”（ぜつしょうたい）と呼ばれる舌と下あごをつなぐ細い紐のようなヒダがある。先日中国では、激しいキスのためにその部分を切ってしまい、3針縫うことになったカップルがいたそうだ。 中国紙武漢晨報などによると、この一件が起きたのは7月6日の“世界キス・デー”でのこと。この日を祝うため世界各国ではキス・コンクールなども開催されたが、今回の当事者であるカップルは決してコンクールの参加者ではない。どこにでもいる普通のカップルだ。 湖北省武漢市で暮らす大学生の張楊さん（仮名）はこの日、帰省先の実家から戻ってきたばかりの彼女と2週間ぶりに再会。しばらく会っていなかった2人は自然と気持ちが高ぶり、舌を絡めたり、噛み合ったりと、激しいキスで互いを求めたそうだ。 すると、突然の激痛が張さんを襲う。さらに口の中では血が流れ出し、いつまでたっても止まらない。恐ろしくなった張さんは武漢大学口

[kazuya53]

去年くらいにも中国で同じようなニュースがあったはず。中国人のキスは激しいのかw

[kentommy]

前も中国でキスのし過ぎで鼓膜破った人いたよね・・・　向こうでは何かアクロバティックなやり方が流行ってたりするの？ｗ

[nilab]

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