NFL JAPAN.COM｜UCLAの日本人選手庄島、“スプリング・ゲーム”でアピール成功か

カレッジ・フットボールの春シーズンは「スプリング・ゲーム」と呼ばれる紅白戦で幕を閉じる。 学業とスポーツの両立を掲げるNCAA（全米大学体育協会）はNFL以上にルールが厳しく、練習の回数も決められている。試合が始まる秋シーズンへの準備段階である春は、チーム練習が15回までと制限されており、フィールドに倒すタックルやフルスピードでのブロックが許される「ライブ・コンタクト」を含む練習は半分の8回以内と定められている。 各大学は春シーズンの仕上げとして、ファンに練習や紅白戦を公開する「スプリング・ゲーム」を行い、オハイオ州立大学やアラバマ大学のような人気校になると「紅白戦」でも10万人近いファンが詰めかける。 日本人選手の庄島“ジオ”辰尭（しょうじま・たつあき）が所属するUCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）ブルーインズも4月23日にキャンパス内にあるドレイク・フィールドでスプリング

[tyoro1210]

期待してしまうなぁ… しかし、別の記事で見たけど、UCLAには秋にテキサス大卒業したセンターの選手が院進学と共に加入するっつー話しだったし、2年間のライバルが多いのだわ…