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大津波警報 その時住民は | 世論調査 - 社会や政治に関する世論調査 | NHK放送文化研究所
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大津波警報 その時住民は | 世論調査 - 社会や政治に関する世論調査 | NHK放送文化研究所
2010年2月27日、南米チリの沿岸でマグニチュード8.6の巨大地震が発生しました。気象庁は翌28日、青森... 2010年2月27日、南米チリの沿岸でマグニチュード8.6の巨大地震が発生しました。気象庁は翌28日、青森、岩手、宮城3県の太平洋沿岸に大津波警報を発令し、3県でおよそ34万人に避難の指示や勧告が出されました。住民はこの警報をどのように受け止めて、どう行動したのでしょうか。NHKが津波から2週間後に、3県の太平洋沿岸の市町村に住む人たちを対象に行った緊急の電話調査の結果を報告します。 大津波警報が出されたのは、午前9時半でしたが、85%の人が昼までに、警報が出たことを知っていました。日曜日の午前中で、自宅にいた人が多かったことなどが影響しているのでしょう。しかし津波の規模についての受け止め方には差がありました。気象庁の予測では津波の高さが高いところで3mとなっていましたが、警報を知った人の46%は、実際の津波は気象庁の予測より低いだろう、と考えていました。津波は来ないと思った人も7%いまし