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第7回 実践編<その1>国際分散投資の実践 ~努力と忍耐~ - 日経BP セカンドステージ
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第7回 実践編<その1>国際分散投資の実践 ~努力と忍耐~ - 日経BP セカンドステージ
皆さん,こんにちは。ファイナンシャルプランナーの山田です。 前回のコラムでは,投入可能金額の策定と... 皆さん,こんにちは。ファイナンシャルプランナーの山田です。 前回のコラムでは,投入可能金額の策定と,その資金を活用した場合の目標利回りの設定についてお話をしました。 今回は,その利回りを中長期的に狙っていくための手法をご紹介したいと思います。 適正ポートフォリオとは,複数の金融商品を組み合わせて保有する際の適正な分散比率のことを指します。もしも皆さんが,セールスマンや身近なアドバイザーに勧められるがままに金融商品を保有した場合,そのポートフォリオの安定性に問題が生じる可能性が高くなります。 何かしらの金融商品を手に取り資産運用を始めれば,あるリターンを期待していることになりますが,その手に取ったいくつかの金融商品,そして,その保有比率が偶然,理想的になっている可能性は低いわけです。 理想的な状態とは,『あるリターンを最小リスクで狙う』状態のことを指します。 例えば,5%という運用