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おたくま経済新聞 : 【無所可用】1日0.5往復~限界状態で運転を続けていた鉄道のおはなし~
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おたくま経済新聞 : 【無所可用】1日0.5往復~限界状態で運転を続けていた鉄道のおはなし~
毎度マニアックな話題をおとどけしております「無所可用、安所困苦哉」でございます。今回はある鉄道の... 毎度マニアックな話題をおとどけしております「無所可用、安所困苦哉」でございます。今回はある鉄道のおはなしをおとどけしますが、それもたいそうマニアックなお話をさせていただきます。 今も昔も、運転本数が極端に少ない路線というのがあります。有名なところでは静岡にあった清水港線です。 北海道・名寄本線の中湧別~湧別間は、朝夕の1日2往復でした。清水港線は1967年の時刻表では4往復運転されていますが、中湧別~湧別間は1967年も廃止になる年も同じ2往復です。しかも1日2回しか列車の来ない終点・湧別駅にはちゃんと駅員さんがいて、切符を売っていたのですから驚きです。 現在生き残っている鉄道で運転本数が少ないというと、運休中ですが岩手県の岩泉線、朝夕しか走らない兵庫県の山陽本線枝線・通称和田岬線、山口県の小野田線の長門本山支線、名古屋鉄道の築港線等でしょうか。いずれも行き止まりの「枝線」「盲腸線」と