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論文執筆スタイルガイド
論文で書く時にいろいろなスタイルの決まりがあって、きれいで読みやすい論文を書くためにこの決まりに... 論文で書く時にいろいろなスタイルの決まりがあって、きれいで読みやすい論文を書くためにこの決まりに従う必要があります。 以下のスタイルガイドに載っている項目を確認すれば、特に間違いやすいところを抑えることができます。 「X」は不正解、「O」は正解です。 順番はおおまかに上から頻度の高い順になっています。 一般的なアドバイス 分かりやすい名前を利用:「手法1」「手法2」、「Method 1」「Method 2」のような名前を付けることが多いが、論文の読者は手法1はどの手法だったのかを覚えないといけないので、負担がかかります。 「LDAなし」「LDAあり」、「NoLDA」「WithLDA」のような手法の特性が推測可能な名前を利用すると覚えやすく、負担が減ります。 逃げるような書き方をしない:「と思われる」「と考える」「probably」「may」「might」のような書き方は書いたことに責任を持
2014/03/10 リンク