結論：岡田武史監督は失敗 | サッカーへの思い | スポーツナビ＋

2009年12月08日 結論：岡田武史監督は失敗 ☆ はじめに 岡田監督を一言で表すと「保守と保身」だ。だから、進歩しなければいけない日本の代表監督としては失敗という結論になる。岡田監督は、フランス大会の代表監督、Ｊリーグでの監督、解説者など、多彩な経験を積んで、今回南アフリカ大会の監督を引き受けたので、優れた手腕を発揮するかもしれないと思ったが、その期待は残念ながら裏切られてしまった。 私の成功か失敗かの基準は、グループリーグ突破でもベスト４でもない。日本もサッカーができることを世界に示せるか示せないかだ。たとえば、ドイツ大会のアンゴラ（グループリーグ敗退）をイメージしてもらえば分かるが、誰も覚えていないだろう。アンゴラはドイツ大会の前年に日本で練習試合をしたが、そのときはお世辞にもいいとは言えない内容だった。しかし、大会直前のアルゼンチン戦や本大会のポルトガル戦では、まったく別のチーム

[CHONO]

日本代表語りはマスコミも一般サポもダメすぎて未来を感じない。日本サッカーがダメなのと岡田監督がダメなのを一緒くたにして全部監督に責任載せるから、監督変えるだけで全部解決するつもりでいる。