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いじめでもマインドコントロールは使われる!逃げ場のない子供たち - ポジ熊の人生記
僕の小~中学校で受けたいじめについて、 主犯格の男の子 を思い出したのでつらつらと書いてみます。 喧... 僕の小~中学校で受けたいじめについて、 主犯格の男の子 を思い出したのでつらつらと書いてみます。 喧嘩が強い 頭が良い 親にも言えない マインドコントロール その後 弱い個体を守ってほしい 喧嘩が強い 子供の社会というのはリーダシップや社会的地位で人の優劣は判断されず、 喧嘩の強いものが専横状態 となります。 少なくとも僕の時はそうでした。 いじめの主犯格を S とします。彼は学校でも1、2を争う喧嘩の強さを誇り、何か小競り合いがあっても「やるのか、おう?」と凄めば誰もそれに歯向かう人はいませんでした。それを良いことに、基本的には やりたい放題。 気に入らないものは徹底的に糾弾します。 性質が悪いのは 「弱いものを標的にする」 ところ。ここを見ると本当の意味で強さは無いのかもしれませんが、物理的に強い相手ですので正す人がいないのです。教師や親に明るみに出るまでは、ある程度子供同士でのやりと
2016/04/22 リンク