エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
REALTOKYO | Column | Interview | 068:刀川和也さん(『隣る人』監督)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
REALTOKYO | Column | Interview | 068:刀川和也さん(『隣る人』監督)
虐待、育児放棄、親の離婚や病気……、様々な事由により家庭で暮らせない子供たちが増えている。昨年10月... 虐待、育児放棄、親の離婚や病気……、様々な事由により家庭で暮らせない子供たちが増えている。昨年10月の時点で、日本全国の児童養護施設で暮らす子供たちの数は約3万人という。社会の変化に伴って家族のかたちも変わる中で、仕事を超えて子供たちの隣りに居続ける、そんな家庭的な養育を実践している「光の子どもの家」。そこで巻き起こる日々の営みを追いかけ、8年かけてドキュメンタリー作品『隣る人』を完成させた刀川和也さんにお会いした。 『隣る人』が初監督作品とのことですが、これまで手掛けられたテレビのドキュメンタリー番組なども、子供をテーマとしたものが多かったそうですね。 意識して子供をテーマにしてきたわけではなくて、たまたまフィリピンで子供の問題に出合い、その後「アジアに生きる子供たち」という企画で撮って、やってきたことを見てみると子供を扱ったものが多かったんです。フィリピンやインドネシア、アフガニスタン