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科学技術と時間
1.科学技術の発達と人類社会 人類の祖先アウストラロピテクスが地球上に出現してから約300万年、人類... 1.科学技術の発達と人類社会 人類の祖先アウストラロピテクスが地球上に出現してから約300万年、人類社会における技術進歩のスピードは驚くほどに緩慢でした。石器や火の使用は、それから100万年も後のことでした。農耕が始まったのはさらに99万年後、今から1万年前のことに過ぎません。そして、その後の歴史を変えたルネッサンス期の3大発明、印刷術・火薬・羅針盤の登場は、いまから500年ほど前、農耕文明の始まりからは9,500年という時間が必要でした。 近年の急速な科学技術の進展が人間性にどのような影響を与えるかという問題は、人類社会のこれまでの緩慢な歴史から見れば、それほど重要な意味を持つものではありませんでした。もちろん、過去の発明・発見が当時の社会に一定の衝撃を与えたことは確かでしょうが、人間性をも左右するほどに発展した現代科学技術の問題を同じように扱うことはできないでしょう。 「人類が幸福に生