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立命館大学 人間科学研究所 - 自閉症を持つ子どもの親のストレス―米国の場合
「人間科学のフロント」一覧へ インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究より 「自閉症を... 「人間科学のフロント」一覧へ インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究より 「自閉症を持つ子どもの親のストレス―米国の場合」 筆者: ポーター倫子 (人間科学研究所客員研究員) 執筆: 2015年 11月 はじめに 自閉症を持つ子どもの親のストレスについては、これまで日本や米国などの先進諸国で多くの研究が行われ、別の障害を持つ子の親や健常児を持つ子の親に比べてはるかに高いと言われている。自閉症児を持つ母親の3分の2以上が、介入が必要なレベルの非常に高いストレスを抱えていることが報告されている(Tomanik et al., 2004)。 筆者は、19歳になったばかりの自閉症児(者)もつ母親である。国際結婚し、出産と子育てを日米にまたがって行ってきたという経験をもとに、子育ての日米比較をテーマに研究を行ってきた。その中で、文化心理学的な観点に基づいて発達障害児あるいはその家族に
2015/11/08 リンク