エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シネマで学ぶ「人間と社会の現在」 立命館大学人間科学研究所主催
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シネマで学ぶ「人間と社会の現在」 立命館大学人間科学研究所主催
司会 これから対談に移らせていただきます。講師のお二人をご紹介します。建畠晢さん。京都市立芸術大学... 司会 これから対談に移らせていただきます。講師のお二人をご紹介します。建畠晢さん。京都市立芸術大学学長でいらっしゃいます。吉田寛さん、立命館大学大学院先端総合研究科准教授でいらっしゃいます。これから今回の映画について。草間彌生の人と、作品、芸術家としての活動について存分にお話いただきたいと思います。最後に皆様方からの質問の時間をとっておりますので、よろしくお願いいたします。 吉田 前回[マリア・カラスの上演時]に引き続きまして、登壇させていただきます、吉田寛です。今回は草間彌生がテーマということで、対談の相手役として、京都市立芸術大学学長の建畠晢さんにお越しいただきました。建畠さんと私が出会ったのはもう15年くらい前で、そのときは先生と生徒という関係でした。当時多摩美術大学の教授であった建畠さんが、私がいた東京大学の駒場キャンパスに講義に来ておられたのです。建畠さんは草間彌生というアーティ