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だから、産経新聞を読む
離乳食「だし」にこだわり 和食派の育成目指す 和食は世界に誇る健康的な食事。ところが、みそなど和の... 離乳食「だし」にこだわり 和食派の育成目指す 和食は世界に誇る健康的な食事。ところが、みそなど和の調味料やコメの国内消費量は減少の一途で、和食離れが言われて久しい。そんな中、「和風だし」にこだわった離乳食が注目を集めている。早い時期にだしの風味に親しむのは、将来的にだしを利かせた低カロリーな食事を好むことにつながるという。(榊聡美) 薄味でもおいしい 昆布に煮干し、カツオ節-。丁寧にだしを取った鍋が調理台に次々と並ぶ。ここは和食店ではなく、新田保育園(東京都足立区)の給食室だ。 「離乳食用に、いつも3種類のだしを取ります。野菜やお肉など、材料に応じて使い分けています」と、栄養士の田中登代子さんは説明する。 この日の離乳食は、おかゆ、みそ汁、ゆでカボチャ、煮魚、切り干し大根の煮物と、純和風のメニュー。 昆布だしは、料理に使うだけでなく、鍋ごとテーブルへ。おかゆやおかずが飲み込みにくそうなとき