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【小林達彦アナ】守備はボランチで決まる - サッカー - SANSPO.COM
仙台が天皇杯でベスト4に進出した。J1で今季2位の川崎Fとの準々決勝は白熱した好ゲームだった。J... 仙台が天皇杯でベスト4に進出した。J1で今季2位の川崎Fとの準々決勝は白熱した好ゲームだった。J1で優勝争いをしたチーム相手に運動量で勝り、延長戦の末に2−1で破ったのは立派。試合では、J2最少39失点の仙台らしく堅い守備が目立った。 私はサッカーを見るとき、あることにこだわる。目立つ選手は当然目につくが、その選手を目立たせている選手に注目するのだ。目立つ点取り屋にボールを出す選手、つまり、アシストする選手に注目する。さらに、その前のアシストのアシストにも注目する。 先日の川崎F戦は、FWの中島と平瀬がゴールしたが、いずれもアシストはMF関口だ。彼のスピードあるドリブルと正確なパスが勝因とも言えるだろう。だが勝因を突き詰めるなら、関口の能力の高さとともに、周囲の選手が彼のプレーをしやすくしていたことに触れずにはいかないだろう。 私が注目したのは守備陣である。仙台は、J1最多64得点の攻撃力
2009/12/16 リンク