エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
勝利遠いC大阪…同じパターンで引き分け - サッカー - SANSPO.COM
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
勝利遠いC大阪…同じパターンで引き分け - サッカー - SANSPO.COM
J1第12節第1日(20日、C大阪3−3川崎、金鳥スタ) 先行を許しては追い付くが、その先が押し切... J1第12節第1日(20日、C大阪3−3川崎、金鳥スタ) 先行を許しては追い付くが、その先が押し切れない。C大阪はいつもと同じパターンを繰り返し、5試合連続で引き分けた。昨季3位と大きく躍進し、今季はさらに上位を狙うチームが開幕から6試合、勝ち星に手が届かない。 2点差を背負って迎えたハーフタイム。ロッカールームにクルピ監督の怒声が飛んだ。「このままだと負け犬になるぞ」。そのげきで選手がやっと目を覚ました。後半7分に清武、9分にホドリゴピンポンが決めて同点に追い付く。2−3と再度先行を許した直後にも右CKをゴールにつなげる執念は見せたが、そこまでだった。 チームは今季、唯一失点しなかった山形戦以外は5試合すべてで先制を許している。「集中力の問題。後半のプレーを前半からできればいいのだが…」とクルピ監督。終盤に猛攻を仕掛ける姿はおなじみだが、立ち上がりの悪さがまた足を引っ張った。(共同)試合