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岡山県立大図書館がリユース市 8日から不要蔵書を販売 - 山陽新聞ニュース
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岡山県立大図書館がリユース市 8日から不要蔵書を販売 - 山陽新聞ニュース
古本1冊100円でどうぞ―。岡山県立大付属図書館(総社市窪木)が8〜11日、蔵書約2千冊を販売する「... 古本1冊100円でどうぞ―。岡山県立大付属図書館(総社市窪木)が8〜11日、蔵書約2千冊を販売する「図書リユース市」を開く。重版や改版で不要となった廃棄予定図書を地域で活用してもらおうと企画した。 2010年度から開いており3回目。県内では公立図書館が同様の取り組みを始めているが、大学が市民を対象にするのは珍しい。 同大は保健福祉、情報工学、デザインの3学部。蔵書には専門書が多く、情報の鮮度を保つため内容が現状にそぐわなくなれば随時最新版と入れ替え、除籍、処分してきた。 だが「十分読める本も多い。もったいないので対策を探っていた」と同図書館。全国の国公立大に問い合わせ、島根大、鹿児島大などが先行するリユース市を試験的に取り入れたという。 第1回、第2回(11年度)はいずれも用意した約4千冊のうち3分の1を売却。今回は「介護福祉学習事典」「パソコンと統計処理の基礎知識」といった専門書のほか学