![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f0aa50c5401f3580a25ed8dbf26948abd2f76f3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.shinmai.co.jp%2Fimages%2Flogo_ogp.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
諏訪湖 貧酸素対策5項目 県環境審 水質保全計画案答申 | 信濃毎日新聞[信毎web]
県環境審議会(会長・平林公男信州大繊維学部教授)は16日、「人と生き物が共存し、誰もが訪れたくな... 県環境審議会(会長・平林公男信州大繊維学部教授)は16日、「人と生き物が共存し、誰もが訪れたくなる諏訪湖」を目指すとした第7期諏訪湖水質保全計画案(2017〜21年度)を県に答申した。昨年夏のワカサギ大量死を踏まえ、原因とみられる湖水の貧酸素状態を解消する対策5項目を新たに盛り込んだ。新たに目標値を設定した透明度は、年平均1・3メートル以上とした。県は環境省との協議を経て、来年3月に計画を決定する。 計画案では、浮葉植物ヒシが大量に繁茂する湖岸部で水流がよどみ、貧酸素状態の要因になっていると指摘。対策としては、湖岸域で重点的に貧酸素を解消する区域を決め、枯れて分解する際に酸素を消費するヒシを年510トン以上刈り取ったり、抜いたりするほか、湖底の腐泥(ふでい)を砂で覆う作業も続ける。 環境省が全国の水域に適用する方法を検討している「底層溶存酸素量」は、適用に備えて調査を進め、機械を使った貧酸
2017/11/18 リンク