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総合案内>お知らせ>承天閣美術館
−江戸の粋・明治の技− 「柴田是真の漆×絵」 エドソン・コレクション初帰国 平成22年4月3日(土)〜平成2... −江戸の粋・明治の技− 「柴田是真の漆×絵」 エドソン・コレクション初帰国 平成22年4月3日(土)〜平成22年6月6日(日) ※ 会 期 中 無 休 ※ 画像をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます。 展覧会概要 《是真の名品が一堂に揃う》 江戸の漆職人であり、絵師であった柴田是真の超絶技巧とデザインセンスは欧米で高く評価されています。本展では初めて里帰りする米国のエドソンコレクションを中心に、国内からも名品を集め、是真芸術の魅力を紹介いたします。 柴田是真(1807〜1891)は、幕末から明治期に活躍した漆芸家であり画家です。江戸両国に宮彫師(社寺の欄間や柱に彫刻を施す職人)の子として生まれ、11歳で名工・古満寛哉に弟子入りして蒔絵技法を習得。その後、画家の鈴木南嶺や岡本豊彦に師事し四条派の画法を学びます。 天保11年(1840)王子稲荷に奉納した大絵馬「鬼女図」の迫真
2010/04/18 リンク