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生き残った魚たちを死守…被災地の水族館が再開 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
生き残った魚たちを死守…被災地の水族館が再開 マリンピア松島水族館(松島町)に19日、新たにイワシ... 生き残った魚たちを死守…被災地の水族館が再開 マリンピア松島水族館(松島町)に19日、新たにイワシ2000匹が届き、移送作業が行われた Photo By スポニチ 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県内の2つのレジャー施設が23日に営業を再開する。津波でマンボウなどが犠牲になったマリンピア松島水族館(松島町)は、水槽内の水を鍋にくんで沸かして戻す作業などで、魚たちを必死に守ってきた。八木山動物公園(仙台市)は、全国の動物園の支援などで1頭も犠牲を出さずにすみ、“恩返しの再開”を誓っている。 マリンピアの復旧作業はほぼ終了し、西條正義館長(62)は「スタッフの頑張りや、魚や動物の我慢強さのおかげ。こんな時期なので、お客さまを癒やすことができたら」と営業再開を心待ちにしている。 震災では、津波が1階に流れ込み、屋外プールにいたビーバー6頭のうち3頭が死んだ。機械室と電気室が水没し、水槽内
2011/04/20 リンク