女子大生殺害容疑の男「雑誌見てモデル派遣を思いついた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

女子大生殺害容疑の男「雑誌見てモデル派遣を思いついた」 モデルとして派遣された愛知淑徳大３年朝日なつみさん（２１）が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された愛知県一宮市の派遣社員丹羽雄治容疑者（４６）が、愛知県警の調べに「雑誌を見てモデルの派遣を思いついた」と供述していることが１７日、捜査関係者への取材で分かった。 丹羽容疑者は「派遣のやり方も雑誌で知った」と供述しているといい、県警は派遣を依頼した経緯を捜査している。 丹羽容疑者は事件前、東京都や長野県、名古屋市のモデル事務所少なくとも６カ所にモデルの派遣を依頼。情報誌を発行する愛知県内の出版社にも「良いモデル事務所を教えてほしい」と紹介を依頼していた。 県警によると、丹羽容疑者は逮捕時に現金をほとんど所持していなかった。複数の事務所と接触する中で料金が前払いの事務所とは契約せず、当初からわいせつ目的で後払いが可能な事務所を探し、朝

[toronei]

これ他の記事も含めて読む限り、事務所が酷すぎる。