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インタビュー完全版:クリプトンのスピーカーデザイナー渡邉勝さんに、最廉価モデル「KX-0.5」開発の秘密に迫った | Stereo Sound ONLINE
クリプトンのスピーカーデザイナーである渡邉勝さんとぼくの付き合いは80年代後半からだから、もう30年... クリプトンのスピーカーデザイナーである渡邉勝さんとぼくの付き合いは80年代後半からだから、もう30年ほどになる。渡邉さんは日本ビクター時代にも名機と呼ばれるべき数多くのスピーカーを設計されてきたが、その中でも1989年に発表された超弩級モデル「SX-1000 Labo」のすばらしい音は、今なお甘露のような思い出としてぼくの心の奥底で鳴り響いている。 まあとにかく渡邉さんのスピーカー設計に対するこだわり、その信念の揺るぎなさは半端なものではなく、お話を聞くたびに強い感銘を受けるのだが、ここではクリプトンの新製品、同社最廉価モデルとなる「KX-0.5」開発のポイントを聞いたHiVi2017年12月号のインタビュー記事を拡大した「コンプリート・エディション」をお届けしたい。 ――今日は新製品である「KX-0.5」開発のポイントが中心のインタビューなのですが、せっかくの機会なので渡邉さんのスピーカ
2021/06/05 リンク