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ユナイテッドアローズBYOD事例の最大の教訓はIT製品の「棲み分け」: 愛と苦悩の日記
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ユナイテッドアローズBYOD事例の最大の教訓はIT製品の「棲み分け」: 愛と苦悩の日記
TechTarget Japanに、先日のCACHATTO東京ユーザー会でのユナイテッドアローズのBYOD事例講演が紹介され... TechTarget Japanに、先日のCACHATTO東京ユーザー会でのユナイテッドアローズのBYOD事例講演が紹介されている。 『【事例】ユナイテッドアローズがBYOD解禁、そのセキュリティ対策は?』 (2012/11/13 TechTarget Japan) この事例の講演、僕は会場で直接拝聴したわけだが、重要なのは(1)運用ルールづくりと、(2)IT製品の最適な棲み分けの二つが、うまく噛み合っている点だろう。 (1)については「誓約書」による同意のとりつけや、「部長職以上」など職位によって、提供する機能範囲を変えるなど、労務管理面でも問題が起こらないよう、慎重な展開をされている点が印象的だった。 (2)については、(1)と連動したかたちで、一般社員は、「端末内にデータを残さない仕組み」というもっとも厳しいセキュリティ水準とし、部長職以上には、私物のクライアントPCからシンクライア