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東京新聞:<ひと ゆめ みらい>誰か一人のための本を 一人で出版社「小鳥書房」を経営・落合加依子さん:東京(TOKYO Web)
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東京新聞:<ひと ゆめ みらい>誰か一人のための本を 一人で出版社「小鳥書房」を経営・落合加依子さん:東京(TOKYO Web)
「海沿いに住んでいるおじいさんがほろりと泣く、自分が出さないと世に出ない、素晴らしい人の生き様を... 「海沿いに住んでいるおじいさんがほろりと泣く、自分が出さないと世に出ない、素晴らしい人の生き様を伝える」-。国立市の落合加依子さん(30)は、そんな本を作るために、たった一人で出版社「小鳥書房」(同市)を経営する。 「たった一人の誰かのための出版社」を目指し、二〇一七年に独立。初めて取材したのは、非行から子どもたちを守るために約四十年、食事を提供している広島市の中本忠子(ちかこ)さんだった。中本さんを「ばっちゃん」と慕う子どもたちは三百人以上。最近はテレビなどで取り上げられて知名度が上がっているが、当時は知る人ぞ知る存在で、小さな出版社が本にするには大きなリスクだった。それでも「私が出さないと」と出版を決断した。